ついに我が藤沢市でもゴミの排出権取引が始まりました。
市民が市から指定ゴミ袋(排出権)を買わなければ、回収してもらえないというとんでもない悪政です。
しかも、市民から集めたお金の一部は、なんと大分県へ流れて行ってます。びっくりですね。
数年前まで、ペットボトルをも、燃えるゴミとして集めていた、ゴミ処理優良市だったのに、非常に残念です。
ペットボトルを燃えるゴミにするなんて!って怒る人たちもいるかもしれませんが、ペットボトルを処理する場合、燃えるゴミとして燃やすのが一番効率がよく、経済的です。
リサイクルしようなんて、お金と手間ばかりかかって、そもそも非現実的な話。税金の無駄です。
燃えるゴミとした方が、生ゴミなどほかのゴミがよく燃えるようになるため、よっぽどエネルギー、資源の有効活用になるでしょう。
それがいやな人は、ペットボトルを買わないでください。
そうすれば、燃やす必要もなく、無駄なリサイクルをする必要もなく、最も省資源です。
でも、普通の人はもちろん、地球環境がどうの、リサイクルだ分別だといっている人も、自分の生活が不便になることはしませんよね?
それで、ペットボトルならリサイクルに出せば、環境に良いような気がするから、ペットボトルはいくらでも使って良いんだよね、って自分に嘘をついて使っているんですよね。
閑話休題。ペットボトルの話になってしまいました。
そう、藤沢市の人たちが買った指定ゴミ袋(藤沢市ゴミ排出権・10Lあたり20円)の一部は、大分県のゴミ袋メーカーに入っていきます。
市外のメーカーのゴミ袋を使うのでしょうか。藤沢市民の金をこんなところで大分に回す必要は全くありません。
市内のゴミ袋屋さんが作ればいいのです。そうすれば、市が支払った代金の一部は、税金として回収できますから、うまく内部で循環するではありませんか。地域経済の活性化というやつですよ。
市内だとしがらみや癒着を心配するかもしれませんが、そこは厳しく取り締まれば改善されるでしょう。
情報開示をして市民が精査すればいい。
どうも税金を使うと不経済なことが起きるんですよね。自分の金じゃないからでしょう。
でまぁ、ここまでは前置きでして、本題は指定ゴミ袋という悪政のはなしでした。
何が悪いかって、ゴミを減らしましょうってさんざん言っておいて、でもこのゴミ袋使わないと回収しないよとも言うんです。
今までたとえばスーパーのレジ袋を再使用したりして、資源を有効に使い回すことが出来ました。でも、指定ゴミ袋を使いなさいとなると、わざわざ新しいゴミ袋を捨てるだけのために使わなきゃいけない。
わざわざゴミを1つ増やしてるではないですか。全く意味がない。
それに、10Lあたり20円もするのですから、金さえ払えばいくらゴミを出しても良いですよ。ということです。
金持ちはいくらゴミを出してもらっても良いですが、貧乏人はゴミを減量してくださいね。というメッセージ。ひどいですね。
たぶん、このことを市が説明すると、ゴミをたくさん出すお金持ちの方に、その分多く負担してもらう平等なシステムです。とかいって説明すると思います。話を裏返しただけで根本的に変わらない。