BMW Active Eに乗ってきました。

Posted by sibatomo | Car/Driving,Technologys | 日曜日 9 9月 2012 10:17 PM


BMWの電気自動車i3のドライブトレインを1シリーズに収めた開発車に乗ってきました!

感想を一言で言うと、BMWが作ったドイツ用お散歩車(街乗りEV)という感じ。日本でご近所EVというと、トヨタ車体のコムスがありますが、ドイツでそのカテゴリーを作るとこのサイズなのかなーと。

普段乗る機会の多い日産LEAFとの比較になるんですが、キビキビ感は日産LEAFの方が優れており、BMW製ということでTELSA的な加速をちょこっと期待していたのでこんなものかという感じでした。帰ってきてからスペックを見てみると、LEAFのトルク280Nmに対して、このActive-Eは250Nm。数字の差がそのまんま出ていました。
リミッターは150km/hに設定されており、最高出力125kW(LEAFは80kW)が生かし切れていないんじゃないかな。

高速で流していると完全にBMW。もともと直6で静かということもあり、特に電気自動車と言うことを意識させません。重たいバッテリーもエンジンルーム、センタートンネル、トランクスペースに分けて搭載しており、また、サスペンションもこの重さに合わせたチューニングが施されていたようです。

アクセルオフでフルに回生が効いて、少し踏み込んだところに空走区間があり、ブレーキは独立のようです。
この操作性はTeslaと同じ。アクセルペダルだけで完全停止まで持って行けるので、ブレーキはほぼ全く使わずに運転できました。
慣れは必要ですが、この方式の方が個人的には好きです。
LEAFはアクセルオフで弱い回生、ブレーキを踏み込んでいくと回生力が強くなって、急ブレーキか概ね20km/h以下で通常のブレーキに切り替わるのですが、この切り替わり区間で制動力がリニアでなくなりちょっとひやっとするのです。

i-MiEV, LEAF, Telsa Roadsterに続いてこのActive Eに乗る機会に恵まれましたが、欲しい順に並べるなら、Tesla Roadster > Active E = LEAF > i-MiEVかな。LEAFはシートと足回りがいまいちなので、もうすこしトルクがあれば文句なしの2位なのになぁ。

もうすぐTesla Model SやAudi A1 e-Tronが市場投入されてきます。
楽しみ!