Z4にDHバイクを積む。
Z4でDH遠征
リアハッチにマウントしました！
この状態で屋根の開け閉めも出来ます！
ようやくゴーグルを新調した。
今回はド派手なオークリーをチョイス。
おそらくレースジャージと全く色が合わない＾＾；
一緒にシートポストも届いたので早速試してみよう。
REDBULL HOLY RIDE！
京都の石清水八幡宮で行われた「REDBULL HOLY RIDE!」を観戦してきました！
本当は参加したかったんだけどね！！エントリーは先着順で早々に締め切られてしまいました…
「REDBULL HOLY RIDE!」ってどんなイベントかといいますと、石清水八幡宮の参道でダウンヒルレースをしちゃいましょう！というそれ大丈夫なんかい！というワクワクイベントです！
今回はじめての開催で、多分もうやらないでしょうｗ
こういうイベントの開催を許してしまうのは、やっぱり歴史のある町だからなんだろうなぁ。
（余談だけど僕は、「歴史と伝統がある街」というのは、新しいもの好きな街であると思っています。日本だと、京都とか銀座とかね。）
このイベント何がスゴイって場所が場所だけに、今回はじめてMTBダウンヒルというスポーツを観戦するであろう人たちも沢山いて、このどマイナーなスポーツが一般の方に少しでも知ってもらえるめったに無いとても貴重な機会になったと思います。
最近の日記を書いておこう
BlogがTwitterのログ置き場と化してしまっていますが、何もしてないわけじゃなくて実は結構忙しい今日この頃。
ORFの開場まで３０分でどれだけ書けるかな。
【iPhoneアプリリリース】
まだここでは発表していなかったけど、１２日に僕の作ったしょうもないiPhoneアプリ１作目が、全世界に向けてApp Storeで販売開始となりました。
http://iphone.exfrontier.co.jp/(英語版もあるよ！)
ホントしょうもないアプリで、しかも有料かい！ってことで、買って頂かなくて結構です。笑
App Storeの挙動が見たかったのでとりあえず有料でリリースした次第です。
ちなみに、全世界でこれまでに７本くらい売れています。ありがとうございます。m(_ _)m
【自転車盗難にあう】
それから、自転車が盗まれました！
山自転車の余った部品を寄せ集めて通学用に組んだ自転車なのですが、撤去されたと思っていたら盗難でした。泣
１１年使ったフレームに、７年使ったフロントサス、５年使ったリアホイールと拾ってきたフロントホイール。
それから、新品の（！！）ヘッドパーツなどを使って組んだもので、金銭的被害は、低下ベースでは１５万円ほどですが、時価ではたいしたことないです。
でもねー！全剥離して再塗装したフレームだし、サスもオイル入れ替えたばかりだし、一瞬で消えた金色のLX使ってたり、まぁいろいろと手も掛けて愛着もあって、何よりとても乗りやすい自転車だったので残念！
そして、今バイクしか無くなってやっぱり不便！！！
返せ！！！
あ、もうすぐ時間。ではまた！！！
クライミングは流行るのに、ダウンヒルが流行らない理由
先日の久しぶりなダウンヒルで、その理由が少し見えた。
クライミングは、
１．インドアジムでボルダリング
２．インドアでトップロープ
３．インドアでリード
４．外岩でトップロープ
５．外岩でリード
６．さらにステップアップ
概ねこんな流れで上達していけると思う。
インドアジムは、平日でも２２時頃まで開いているし、道具はとりあえずシューズ（１万円前後）があればいい。
道具をすべてレンタルしたとしても、ジム利用料とあわせて２千円弱で一日楽しめる。
安全も確保されており、とてもお手軽だ。
一方、ダウンヒルという競技はそうはいかない。
いきなりコースか、里山フリーライドで練習するしかない。
里山フリーライドで練習するには、
１．田舎に住んでいて近くに山がある
２．一緒に行く仲間もしくは、ツアーを開催するMTBのプロショップがある
３．MTBを持っている（購入する）
といった条件を満たさねばならず、なかなか難しい。
多くの人はいきなりコースに出向くことになるだろう。
その場合、都会からアクセス可能なコースは、長野か茨城まで出向かねばならない。
その上、安全なインドアジムで練習！といったことは出来ず、いきなり実践だ。たしかに初めてでは怖いだろう。
クライミングで言うならば、初心者がいきなり外岩でリードするようなものだ。
さらに、ダウンヒルはお金がかかる。
ダウンヒルバイクは自転車といえど３０万円〜５０万円ほどするし、レンタルにしても１万円ほど（整備などを考えるとかなり良心的な価格）必要だ。
コースでは山頂までゴンドラで上がるためリフト券が１日５千円程度。また前述の通り、コースは県外なので交通費もかかるし、時間的にも１日空けておかねばならない。
といったように、とにかくあらゆる要素において敷居が高い。
これはなかなか流行りようのないスポーツだ。
長いブランクのおかげでちょっと初心者気分を味わえ、こういう理由が見えてきた。
MTBフリークになると、何でこんな楽しいことみんなやらないんだろう！？としか考えなくなってしまうからね。
しかし間違いなく言えるのはやはり、こんな楽しい競技はない！ということ
声を掛けてくれれば、いつでも連れて行くので、みんな一度は体験してみよう！
ダウンヒル復帰
富士見パノラマ行ってきました！
自転車復帰は１年半ぶりです。
去年の事故（もう１年経ったんだ！）以来 、少々びびりになっているのせいか、体が硬くて動かず大丈夫かなといった感じ。
午前中のDコース２本で体暖めた後、Cコース１本下って、ものすごく疲れました。こんなハードなスポーツだったとは！
疲れすぎたので、早めにお昼ご飯食べて休憩。
しかし、人が少ない！１カ所しかない食堂がめちゃめちゃすいているし、コース上で人に会うこともなかったし、大丈夫か！？
そんな心配をしつつ、Cコース２本目。
ここで体が思い出したようで、絶好調！自分でもビックリするくらいアグレッシブに攻めて、めちゃめちゃ速かったです！
１本目の半分くらいのタイムで降りてきたかな。
調子に乗って、間髪入れずにCコース３本目。
完全に調子に乗ってました。十分に休憩すべきだった。汗
スタートから３分の１くらいまでは 、２本目より速かったんだけど、中盤から足に疲労物質が溜まり、ぜんぜん動かなくなっちゃいました。
終盤めちゃくちゃ遅かった！
この競技は、瞬発力を持続する必要があるので、しっかり休んである程度回復させないといけませんね。
時間的にはもう１本走れそうな様子。
しかし体が完全にいやがっています。笑
なので、時間ぎりぎりまで仮眠して挑んでみることに。
Cコース４本目
しかし遅い。遅い。おそい。
体サボりすぎです。でも動かないんです。
自転車に立っていられないくらい。
今回走っているコースは、初級者用のＣコース。全長７．２ｋｍのシングルトラックで、この距離が結構きてるんだよね。
というわけで、 途中から中・上級者用のＢコースに入ってみました。このコンディションで。笑
Ｂコースは全長５ｋｍくらい（つまりそれだけ急斜面で、険しいと言うこと）で、最後の２ｋｍ部分を走ってみました。
さすがにしっかり体使わないとクリアできないので、がんばってみるんですが、もうホントにもたない。
体力の限界超えてる。笑
こまめに止まって休みながら降りました。空いてて良かった〜。笑
久しぶりのコース復帰でしたが、思ったほど技術は衰えてなかったみたいです。
しかし、体力が・・・まぁ３０kmも山下ってる計算だからこんなもんかなｗ
次回は、午前中Cコース１本、午後Bコース１本、調子見てBかC１本っていうプランがいいかなー
そしてなんと、次回は１０月３日！
１週間後だったりします。笑
エクストリーム・トライアスロンな週末
この土日はめちゃめちゃ遊びました。
土曜日：
平塚でカートレース
今お世話になっている会社の方々と平塚の「F.ドリーム」へカートをしに行ってきました。
SFC在学中から気になってはいたものの結局行くことが出来なかった施設で、ちょっと嬉しかったり。笑
200ccのカートで１０周のタイムトライアル。どうも後輪を流してしまうので、３５秒を切ることが出来なかったけど、初めてにしてはまぁまぁのタイムかな？
登戸でインドアクライミング
カートの後、登戸のクライミングジムでちょっとだけクライミング。
最近始めてめちゃはまってる友達の上達ぶりを見てきました。笑
せっかくの機会なので、ロープを使ったクライミングのレクチャーも少しだけ。
驚いたのは、クライミングジムの混みようで、会社の帰りにふらっと寄れるこの気軽さがうけているのだなーという印象です。
日曜日：
富士見でダウンヒル！
なんと一年半ぶりのダウンヒル復帰。
これは、ながくなるから別記事にする。ｗ
という感じで、週末いろいろやってみたんですが、やっぱりダウンヒル最高に楽しい。
しかし同時に、この競技が流行らない理由も分かりました。
ちょっと敷居が高すぎますね。 クライミングみたいに気軽に始められないし、道具も必要。そして超ハード。
でも、そのおかげでコースが空いているので良しとしましょう。笑
良い週末だった！！